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ピッキングの仕事で活躍したい!
作業を上手にこなすためのコツ7選!

2019/08/06(火) 配信

ピッキングの仕事で活躍したい!作業を上手にこなすためのコツ7選!

 業種によっても若干の違いはあるものの、ピッキングの仕事は特に難しいものではありません。ただし、間違えると他の作業に影響しやすい重要な役割であり、効率的にこなすためには経験とコツを要する作業です。そこで、ピッキングの仕事とはどのようなものかといった基本的なことと、作業を上手にこなすための7つのコツについて紹介していきます。

ピッキングの仕事について解説!

ピッキングの仕事について解説!

 ピッキングとは、簡単にいうと伝票や指示書に沿って必要な部品や商品を選定していく仕事のことです。どのような商品を選定して集めていくのかは、業種によって異なります。自動車や家電品を組み立てる工場で勤務する場合は必要な部品を選定することもあります。仕事を行う場所もさまざまで、倉庫や工場の中で作業を行うこともあれば、冷凍コンテナの中で行うことも少なくはありません。勤務先が何を扱っている会社かでピッキングする商品や作業する場所は変わってくるということです。工場内で使うものに限らず、ECサイトのように顧客が発注した商品を発送するために選定する業務もピッキングに含まれます。全体的には、出荷する前の商品を保管している場所で勤務することが多い仕事です。
 ピッキングは必要な商品を指示通りに選定していけばいい仕事で、特に資格は必要ありません。何がどこに置かれているかを把握できるまでは時間がかかる場合もありますが、番号などでわかりやすく区別されていることが多く、伝票や指示書と照合すればこなせる仕事です。重い物を扱う場所ではフォークリフトの免許が必要なこともありますが、その場合は通常、求人募集の段階で明記されています。業界によって扱う商品は異なりますが、特に専門知識がない人でもこなすことは可能で、未経験者でも始めやすい職種といえるでしょう。ただし、だからといって簡単な仕事ということではありません。選定する商品を間違えたり抜けがあったりしては他の人にも迷惑が及びます。部品を選定する仕事であれば、組み立てに携わる業務全体に遅れが出ることもあり、責任ある重要な仕事です。
 ピッキングは「摘み取り」と「種まき」という2種類に分けられます。「摘み取り」とはピッキングする配送先が1カ所だけのもので、基本は1人で作業をします。商品を入れるためのカートやカゴなどを使い、伝票を見ながら棚に置かれている商品を選定していく作業です。工場や倉庫内を移動して目的の商品を探していくため、はじめは時間がかかるかもしれません。「種まき」とは配送先が複数の場合で、まずピッキングを先に行ってから仕分け作業に移ります。求人でピッキングの他に「仕分け」と書かれている場合はほとんど「種まき」の作業だと考えておけばいいでしょう。「種まき」は「摘み取り」とは異なり、数人で行う作業です。「種まき」の仕分けはベルトコンベアを使うのが一般的で、担当している棚ごとに分かれた箱にそれぞれ必要な個数を入れていきます。
 ピッキングで求められるのは、いかに迅速で正確に商品を選定するかということです。毎回同じ商品を扱っている会社であれば、棚の場所を覚えてしまえばスピードアップを図りやすいかもしれません。しかし、一定の期間で商品が入れ替わる場合にはその都度覚えていく必要が出てきます。難しい仕事ではないといっても、効率的にこなしていくにはコツを掴むことが大切なのです。

仕事を効率化するための4つのコツ

仕事を効率化するための4つのコツ

 ピッキングをいかに速くこなすかは経験を積んで慣れていくことが大切ですが、いくつかのコツを押さえることで初心者でも作業を効率的に進めていくことは可能です。中でも、特に押さえておきたい4つのコツを紹介しましょう。
 まず一つめは、倉庫内または工場内にある商品すべての位置を覚えることです。何がどこに置かれているかを覚えていくのは難易度が高いと感じるかもしれませんが、覚え方にもコツがあります。例えば、はじめに棚の配置図を作り、おおまかな置き場所を書き入れておくのです。時間があるときに歩いて回りながら書き入れておくと実際の作業に役立ちます。倉庫や工場の内部が広い場合には、いきなり全部を書き入れるのは難しいかもしれません。その場合はピッキングしながらその場で書いていくという方法もあります。自分で使うものなのできれいに作る必要はなく、わかればいいわけです。自分なりの目印を入れるなど、覚えやすい配置図を作っておきましょう。
 2つめは、ピッキングに回る最短ルートを常に考えておくことです。作業空間の広さにもよりますが、ピッキングではいかに早く移動するかで作業にかかる時間が変わってきます。ルートを決めるうえで、ピッキングしていく商品の順番を考えることもコツの一つです。1回で移動する時間にしたら数分のロスであっても、1日の労働に換算すると大きな無駄がでてしまうかもしれません。何と何をピッキングする場合にはどのルートで巡回すると早いかという具合に、常に効率の良いルートを瞬時に考えられるようにしておきましょう。ただし、順番を変えるとミスにつながってしまう場合は注意が必要です。棚と棚の間隔や配置などを把握し、すぐに頭の中でルートを作れるようになると作業も楽しくなります。
 ピッキングは無駄な時間をできるだけ省くことがコツです。そのためには延々と探し回るよりも、わかる人に聞いてしまう方が早く回れます。自分の仕事に責任を持つことは大切であり、社会人としての常識ですが、ときには柔軟な姿勢も必要です。商品の入れ替えなどの事情で、知らないうちに場所が移動になっていることもあります。自分1人で解決しようと考えていると、それが却って仕事の遅れにつながるかもしれません。他の人の迷惑になってしまっては本末転倒です。自分で調べてわからないときには近くの人に聞いてみましょう。
 できるだけ早くピッキング作業をすることは重要ですが、自分の体力を考えたペース配分をすることも大切です。勤務開始から速度を上げて作業するのは悪いことではありません。しかし、勤務時間がまだ残っているのに体力が落ちてしまっては結果的に仕事に支障を出すことになります。午前中は早く作業ができたのに、午後は遅くなってしまったのでは意味がありません。ピッキングは倉庫や工場の中を移動する仕事ですが、目的の商品を探しながら移動するのは神経を使うものです。歩くという以外にも疲れる仕事であることを念頭に置くようにしましょう。無理をせず、疲れたと感じたときにはややペースを緩めることも必要です。思わぬミスをすることもあるのでペース配分を間違えないようにしましょう。できるだけ体力を温存しながらピッキングするには、自分の足に合った疲れにくく歩きやすいスニーカーを履くなどの工夫も大切です。

ミスをなくすための3つのコツとは?

ミスをなくすための3つのコツとは?

 効率的なピッキングとは、いかにミスをしないようにするかということも重要なポイントです。ミスが出ると商品の選定をやり直す必要が出てくるため、せっかく早く回ることができても意味がありません。ミスが少ない人はそれだけ無駄な作業がなく、勤務先で重宝されます。ミスを防ぐにはどのようなことに注意したらいいのか、3つのコツを紹介します。
 一つめは作業手順や指示をしっかり守って作業をすることです。これは簡単なことのように感じるかもしれません。しかし、こういった基本的なことほど、少しずつおろそかになってしまう人もいます。特に慣れてきた頃にありがちなことなので、注意するようにしましょう。作業効率が図れるなら、ときには自分でやりやすいように手順を変えることも必要かもしれません。しかし、場合によっては思わぬミスにつながってしまうこともあります。同じ工場や倉庫であっても、場合によってルールが異なることもあるでしょう。いつもと同じような感覚で大丈夫なように感じられても自己判断はせず、指示をしっかり遵守することが大切です。
 同じような商品を多数管理している場合には、似たような商品名がいくつかあるのは珍しいことではありません。特に形状も名前も似ている部品などがあると、慣れている人でも混乱することはあります。このようなときは慌てずに落ち着いて商品名をきちんと確認しましょう。例えば電化製品などの部品は、見た目は同じように見えても、比較してみるとサイズや形状がわずかに違うこともあります。もちろん、わずかな違いであっても製品として組み上げることはできません。ECサイトの商品なら、顧客からクレーム対象になります。結果的にピッキングのやり直しになり、他の人にも迷惑をかけることになります。JANコードの確認も同様で、指差し確認をすることは基本中の基本です。特に下4ケタをしっかり確認することを忘れないようにしましょう。迅速な作業をするのは第一ですが、何度も伝票を確認することがポイントです。
 未経験でピッキングの仕事に就くなら、誰でもはじめは間違えてしまうことはあります。自分が得意な分野であったり関わったことのある業種であったりする場合は、覚えやすい商品もあるでしょう。それでも、思い込みで間違えてしまうことは皆無とはいえません。商品を選定するときに似たような商品がないかどうかをチェックすることも大切です。棚からすぐに見つけ出せた場合でも、特にはじめてピッキングする商品は似ている商品名のものはないか、JANコードが近く形状や色が似ているものはないかを確認してみましょう。似ている商品は近い場所に並んでいることは多いものです。間違えやすい商品をあらかじめ見ておき、把握しておくことでミスを回避しやすくなります。

ピッキングで重要なスキルを身につけよう!

ピッキングで重要なスキルを身につけよう!

 ピッキングは商品を棚から選定して集めるという点では単純作業というイメージを持たれがちですが、それだけに重要な仕事であるといえます。未経験でも可能な職種ですが、誰でも採用になるとは限りません。責任のある仕事であり、同時にやりがいのある仕事です。そのため、仕事を得るためには身につけておきたいスキルがあります。どのようなスキルがあるかで採用はもちろん、給与面にも反映されやすいのでよく派遣の求人をチェックしておきましょう。
 ピッキングに求められるのは、スピーディーで正確に仕事をこなすスキルです。どれくらいの量をこなせるか、しかも必要な商品をいかに正確に集めてくるかでその会社全体の業績に影響するといっても過言ではありません。必要な商品をピッキングするのに時間がかかったり、迅速にできても間違えていたりしては、その分他の人の作業にも影響します。遅れやミスが目立ってしまうと、職場の雰囲気にも影響が出るかもしれません。どのような業種でも、重宝されるのはスピーディーで正確なピッキングができる人です。ただし、いきなりはじめからミスもなくこなせる人はそういません。熱意を持ってていねいに作業をする姿勢が求められます。
 倉庫や工場内を動き回る仕事なので、体力を維持することも重要なスキルです。立ち仕事に慣れていることも必要ですが、移動することが主なため、普段から歩くことを日課にするのもいいかもしれません。できるだけ持久力をつけておくことが大切です。まずは基礎的な体力をつけ、終業時間まで同じようなペースで作業できるよう自分でバランスよく配分できる能力も問われます。ピッキングはただ歩き回るだけではありません。商品を選定して集めることが仕事です。カートやカゴを使うのが一般的ですが、必要な量の商品をきちんと運べるだけの体力もつけておきましょう。
 大きな商品や重量のある商品をピックングする際に必要なのはフォークリフトです。フォークリフトを動かす場合には、通常は求人の段階で応募資格の欄にフォークリフトの免許保持者と書かれています。ピッキングはフォークリフトを使わない仕事も多いですが、フォークリフト免許を持っていればさらに仕事の選択肢は増えます。勤務先によって実際の待遇は異なりますが、手当がつくことも見込めるでしょう。業種によってはフォークリフトはなくてはならない重要なものです。動かす人がいないと仕事にならないこともあります。少しでも良い条件での待遇を期待するならフォークリフトの免許を取っておくこともピッキングでは重要なスキルです。

効率的に動いて楽しく仕事をしよう!

効率的に動いて楽しく仕事をしよう!

 ピッキングは倉庫や工場などで商品を選定して集めるのが主な仕事です。未経験でも可能ですが、業種によっては仕分け作業もあり、やりがいのある仕事といえます。ピッキングのポイントは正確で迅速な作業ができることです。体力も求められる仕事であり、頭だけでなく体を動かす仕事をしたい人に向いているでしょう。効率的に動いて楽しみながら仕事をしましょう。をしたい人は、ぜひピッキングの派遣求人に応募してみてください。

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